南極の中心でアイを叫んだけだものだもの。

＞ヒメブーがあらわれた！
＞しゅじんこうはこんらんしている！
＞しゅじんこうはにげだした！
＞しかしまわりこまれてしまった！
＞ヒメブーはじっとこちらをみている…。


ＳＪです。セクターＦです。
もう色々衝撃的でああもうああもう。
ヒメネスがバガブーがあああああ。


ここにきて、自分が本当に好きだったのはヒメネスじゃなく、ヒメネス大好きなバガブーだったんじゃないかとか思う始末。


いや確かにヒメネスのことは嫌いじゃないんだ、ツン期が激短のツンデレたるその振る舞い、事ある毎に主人公の名前を連呼する、バガブーとの心温まるふれあい、ダンジョン内で通信入る度ニヤリとしてしまっていたのも事実そう。


あの状況でバガブーの命を繋ぎ止める唯一の方法だったのはわかるが、何だかもう、一気に駆け足しすぎたかな…。


うんしかし、やはり浅黒い肌というのはいいなあと思うわけで…体のあちこちに入れ墨とかいっそ「おまえもうデモニカいらんだろひと思いに脱　げ。」とさえ思う。基本的に背面がどうなっているのかさっぱりわからない画集出してくれ早く…！
というか尻尾はどうなってるんだ尻尾は！あるのかないのかある方に５万マッカというか脳内では生えてる設定で。
満月の日に血が騒いでしかたないヒメブーを想像したら毛も残らないぜ！
しかし素手でライトニング号の扉を無理矢理開くようなヒメブーを、血が騒いで話もできないような満月時にどうこう出来るのかが問題だ。生身じゃ死ぬぞ主人公。新月時の妙に大人しいヒメブーもまぁおいしいっちゃおいしい。セクターＥで睡眠床で爆睡してたところを見ると、バステに弱いとかだともゆる。


というわけで１周目は極ＣＨＡＯＳな主人公で行きそうな予感がおかん。
どうでもいいが「魂捧げの夜伽」って字面がエロス。どっかで誤植で夜枷になってたけど。※スキル名です