昔の同人誌の話。てかＦＦ７な話。

私が１０代半ばの頃はよく部活の先輩からＦＦ同人誌をもっさり借りて読んだなぁとか過去に思いを馳せながら、
今は活動してらっしゃらないエイリアス何賀屋・麻里織永氏のサルサDEジェノバ『不失者（うせざるもの）・不悉者（ふしつのもの）』上中下巻をそれぞれ通して読んでました。
もし７インタナが出なければこの作品もなかったかもしれないんだなぁとか、クラウドの母の記憶すら偽りだったとか、ていうか発行からもう15年近くになっちゃうんだなぁ。


７本編プレイした方の中でも忘れ去られるくらいザックスは存在感薄いのかもしれないけれど、確かにクラウドの中でザックスは生きていた。自信に満ちた偽りのソルジャークラス１stのクラウドの中で、その身振りや言動の中で。


後付けの設定なんて要らないよ。
享年やファミリーネームがわかったってどうでもいいよ。嬉しくなんかないよ。
そんなに後付けしたいなら本編リメイクすればいいのに。
コンピシリーズはＡしか見てない。CC安くなってもやる気しないや。死ぬと分かっているのにそれをやる気力がないよ。
すいません15年前からずっとザックス厨なパン粉の独り言です。